たまにコマンドプロンプトでファイル操作とかしないといけないときに、lsとかpwd打つと認識されてませんってでるから備忘録。
 コマンドプロンプト用のコマンドなんて覚える気ない上に調べるのもめんどくさいよね。
よく使うであろうコマンドと参照用linuxコマンド:
 cd	カレントディレクトリを変更する
 “linux:cd”
・copy	ファイルをコピーする
 “linux:cp”
ワイルドカードも使える
 copy *.txt sample¥
 別ドライブに移す場合はは
 copy *.txt e:sample¥
・xcopy	ディレクトリをコピーする
 “linux:cp”
・del	ファイルを削除する
 “linux:rm”
・dir	ファイル・ディレクトリを一覧表示する
 “linux:ls”
・exit	コマンドプロンプトを終了する
 “linux:exit”
・mkdir	新規にディレクトリを作成する
 “linux:mkdir”
・move	ファイルを移動する
 “linux:mv”
・rename	ファイル・ディレクトリ名を変更する
 “linux:mv”
・shutdown	シャットダウン、リブート、ログオフを行う
 “linux:shutdown”
 shutdown -r -t 00 すぐに再起動
 shutdown -s -t 00 すぐに終了
 -t 00 がないと60秒後に実行
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A
 コマンド名称	内容
 append	指定したフォルダのデータ ファイルが現在のフォルダにあるかのように、プログラムを開けるようにします。
 arp	ネットワーク内のIPアドレス物理アドレスの対応を追加・削除・表示する
 assoc	拡張子とファイルの関連を表示する
 at	指定日時にプログラムを実行する
 attrib	ファイル・ディレクトリの属性を表示する
B
 コマンド名称	内容
 bootcfg	boot.iniファイルを編集する
C
 コマンド名称	内容
 cacls	アクセス権の設定・表示をする
 call	バッチ・ファイルの呼び出し
 cd	カレントディレクトリを変更する
 chcp	現在の活動コード・ページ番号を表示・設定します
 chkdsk	ディスクの検査をする
 chkntfs	起動時にドライブチェックを行う
 cipher	ファイルの暗号化を行う
 cls	画面をクリアする
 cmd	別プロセスでコマンドプログラムを起動する
 color	背景色と文字色を変更する
 comp	2ファイルの比較する
 compact	ファイルを圧縮・解凍する
 convert	ファイルシステムをFATからNTFSに変更する
 copy	ファイル・ディレクトリをコピーする
D
 コマンド名称	内容
 date	日付の設定・表示をする
 defrag	ファイルの断片化の解消をする
 del	ファイルを削除する
 dir	ファイル・ディレクトリを一覧表示する
 diskcomp	2枚のフロッピーディスクを比較する
 diskcopy	フロッピーディスクをコピーする
 diskpart	ディスクの管理機能を操作する
 doskey	コマンド ラインの編集、コマンドの再呼び出し、マクロの作成を行う
 driverquery	デバイスドライバの一覧を表示する
E
 コマンド名称	内容
 echo	エコー機能を有効または無効にするか、メッセージを表示する
 endlocal	バッチ ファイルでの環境変数のローカライズを終了する
 eventcreate	管理者が指定されたイベント ログにカスタム イベントを作成する
 eventtriggers	イベント トリガを表示および構成する
 exit	コマンドプロンプトを終了する
 expand	COMPRESS、CABフォーマットファイルを展開する
F
 コマンド名称	内容
 fc	2ファイルを比較する
 find	ファイル内の文字列を検索する
 findstr	ファイル内の文字列または正規表現の文字列を検索する
 format	ディスクをフォーマットする
 fsutil	ファイルシステムユーティリティを利用する
 ftp	FTPサーバを利用して、ファイルをリモート操作する
 ftype	ファイルタイプに対して自動起動するソフトを設定する
G
 コマンド名称	内容
 getmac	MACアドレスを表示する
 goto	ラベルで識別される行に制御を移す
 gpupdate	セキュリティ設定を含む、グループ ポリシー設定を更新する
 graftabl	グラフィックモードの文字の使用言語を設定する
H
 コマンド名称	内容
 help	コマンドの詳細情報を表示する
 hostname	コンピュータ名を表示する
I
 コマンド名称	内容
 if	バッチ プログラムで条件付き処理を実行する
 ipconfig	IPアドレスの情報を表示する
L
 コマンド名称	内容
 label	ボリュームラベルを操作する
 lodctr	パフォーマンス カウンタ名と説明のテキストを登録する
 logman	パフォーマンス カウンタおよびイベント トレース ログを管理およびスケジュールする
M
 コマンド名称	内容
 mem	メモリの割り当て情報を表示する
 mkdir	新規にディレクトリを作成する
 mmc	管理コンソール (MMC) を開く
 more	1画面ごとにファイルの内容を表示する
 mountvol	ボリュームマウントポイントの操作をする
 move	ファイルを移動する
N
 コマンド名称	内容
 nbtstat	NetBIOS over TCP/IP情報を表示する
 net	ネットワークの設定を行う
 netstat	ネットワークの接続に関する情報を表示する
 nslookup	ネームサーバからDNSの情報を取得、表示する
 ntbackup	バックアップ操作を実行する
O
 コマンド名称	内容
 openfiles	開いているファイルを照会、表示、または切断する
P
 コマンド名称	内容
 path	環境変数 PATH 内にコマンド パスを設定する
 pathping	指定先までのネットーワークの所要時間を算出する
 pause	バッチ プログラムの処理を一時中断する
 ping	指定先との接続状態を確認する
 popd	pushdで保存した最後のディレクトリにカレントを変更する
 print	ファイルの内容を印刷する
 prompt	プロンプトの表示方法を設定する
 pushd	切り替え前のディレクトリをスタックにプッシュする
R
 コマンド名称	内容
 recover	読み取り可能データを回復する
 reg	レジストリを編集する
 relog	パフォーマンス カウンタをパフォーマンス カウンタ ログから抽出する
 rem	コメント (注釈) をバッチ ファイルに追加する
 rename	ファイル・ディレクトリ名を変更する
 replace	タイムスタンプ比較で更新する
 rmdir	空のディレクトリを削除する
 route	ルーティングテーブルの表示・変更を行う
 rsh	RSH サービスを実行しているリモート コンピュータでコマンドを実行する
 runas	ログオン中のユーザとは別のユーザでプログラムを実行する
S
 コマンド名称	内容
 sc	サービスに関する制御情報を取得および設定をする
 schtasks	スケジュールのタスクの追加と削除、要求時のタスクの開始と停止、およびタスクの表示と変更を行う
 secedit	システム セキュリティを構成および分析をする
 set	環境変数に値をセットする
 setlocal	バッチ ファイル内の環境変数のローカライズを開始する
 shift	バッチ ファイルでバッチ パラメータの位置を変更する
 sfc	システムファイル保護機能を使用する
 shutdown	シャットダウン、リブート、ログオフを行う
 sort	テキストの内容を並び替える
 start	プログラムを実行する
 subst	仮想ドライブとして使用する
 systeminfo	システム情報を表示する
T
 コマンド名称	内容
 taskkill	指定したタスクを停止する
 tasklist	実行中のタスク全てを表示する
 telnet	TELNETサーバに接続してファイルの操作を行う
 tftp	TFTPを実行しているコンピュータとファイルの転送を行う
 time	時刻の設定・表示をする
 title	コマンドプロンプトウィンドウのタイトルバーを編集する
 tracert	指定先とのネットワーク経路を調べる
 tree	ディレクトリの構造をツリー形式で表示する
 type	ファイルの中身を表示する
 typeperf	パフォーマンス カウンタ データをコマンド ウィンドウに表示する
V
 コマンド名称	内容
 ver	バージョン情報を表示する
 verify	べリファイ機能(正常動作確認機能)を設定する
 vol	ボリュームラベルとシリアル番号を表示する
 vssadmin	ボリューム シャドウ コピーを管理する
X
 コマンド名称	内容
 xcopy	サブディレクトリを含めてコピーする
 
 

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