本日、ショッキングな知らせを受けました
それは放射能で汚染された福島の瓦礫を、
川崎市が処理するという話です。
被災地の粗大ゴミは、貨物列車で運搬し、川崎市内の処理施設で焼却する。既にJR貨物と調整を進めており、月内にも始まる見通し。
焼却炉で焼かれた瓦礫から出る死の灰(放射能)をまき散らすのです。
先ほど環境局施設部処理計画課へ電話で確認した所(電話)044?200?2586
その事実は有り、そして計画は進んでいます。
この事実が進んでしまえば残念ながら
放射性物質が徐々に日本全体に拡がります.
その第一歩を川崎がすることになり、
何の為に福島の一部を避難地域を指定した意味が有りません
川崎市を中心に健康被害をもたらし
3歳未満の幼児が4?5年すると小児甲状腺ガンが確実に増え
成人の癌、奇形児、計り知れないダメージを受けると簡単に想像出来ます。
もちろん農作物も全く駄目になり
福島の人が苦しんでいることと同じ事が起こってしまうのです。福島から運ばれて来る瓦礫は、
今まで言われて来た低濃度放射性物質に当たります。
通常、原子力発電所やその他保管施設を作る場合
絶対に住民への説明、賛成、そして自治体の賛成が無ければ設立する事が
出来ません。
その様な大問題にも関わらず川崎市長、阿部孝夫と
環境局施設部処理計画課が”震災復興の助け合い”との名の下
進めようとしている恐ろしい事案です
これを止めるにはまず、この件を理解し、川崎市への抗議、中止を求める
声を届けなくてはいけないと思います
どうぞ皆さんの手で、こんな危険な行為を今すぐ止めさせよう川崎市長への直接メール
http://www.city.kawasaki.jp/mayor-room/pages/hey-new.htm
FAX番号 044?200?3900また、中部大学 武田邦彦 教授もこの件に警告を発しております
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