フリーランスの人に仕事・作業を委託するサイトFleelancer.comを使ってみた記録。
タイトルの(かった)は、使ってみた結果の記録書こうと思ってたんだけど、別サイトlancersのほうが早く解決してキャンセルしたから「外注してみたかった」。
プログラム書いててどうにもわからないところがあって、はてなで質問して回答なし、lancersで提案なし。(2日目くらい)
最後の手段でFreelancer.com
報酬額はそれぞれ、
はてな質問は0
lancersは3000円
Freelance.comは30ドル
はてなで回答くれたらポイントあげたいんだけど、回答ありなしにかかわらずポイントあげる意思を示すには事前にポイント買わないといけないからはてな質問は報酬なしの質問。
Freelance.comに投稿から24時間で5件の入札。
うち3件がすでにできたから早く連絡くれって内容。
・依頼のときになるべく詳細に内容書いたほうが入札者のフィルタリングができて誤認識も少なくなる
・依頼作成で報酬金額の選択肢が30ドルからになってるけど、任意入力を選択すればもっと低い金額からの入札に設定できる
・入札者の中にはなんだか怪しい人もいる。
サーバー設定からアプリ開発、あらゆる言語ができて過去の評価がパーフェクトで最低金額で入札してきて「すぐできるよ」って言ってる人とか。
過去の評価がほとんど同一日についてて、評価してる人を評価してる人まで遡ってみてみるとダミーアカウントに見えるものだったり。
短文の英語のスペルミス、文法ミスが多い人とか。
意思疎通に困りそう
入札後に信頼出来る入札者を選択するのにけっこう手間がかかる
入札者選択の手間を少なくするって意味では、ある程度の金額から入札スタートするほうが多少フィルタリングできるかも。
で、このあたりで入札者とメッセージやりとりして本当にちゃんとできたものを納品してくれそうかを選別してるうちに、lancersのほうに投稿してたものに提案が来てて結局lancersから納品もらって無事終了した。
lancersの提案は投稿後4日目くらい。
lancersのほうは毎回こういうやりとりなのか今回がはじめてだからよくわからないけど、最初の提案でほぼ納品物に近いものをもらって、ちょっと内容違うからそれを受け入ずに修正依頼して修正品もらったところでそれが求めてた納品物だった。
そんなわけで提案の受け入れをどの段階でするのがいいのかいまいちよくわからない。
入札者が完成まで遂行してくれるのか、それとも途中で諦めて納品されないで終わってしまうのかっていう思いがあってほとんど出来上がってる提案物じゃないと受け入れられない気がする。
一応結果としては、知り合いでできそうな人探して、詳細話してできるかできないか回答もらってありがとうって意思を示してってことをやるよりかは外注サイトで手間少なく委託できた印象。
あとFreelancer.comの依頼のキャンセルはdeleteを選択すると5ドルかかる。closeを選択すると無料。
違いは依頼ページが残るか消すか。deleteはページ自体消す。
キャンセルするときに初めてFAQのある場所知った。
Freelancer.com FAQ
http://www.freelancer.com/faq/view.php
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