新型ASIMO

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軍事利用でも同様の技術があると思うと怖い。ロボットの最先端は常に軍事目的。

ホンダは8日、人間型ロボット「ASIMO」の新型を発表した。自動制御装置を新たに搭載して自律性を高め、人の操作を介さず連続で動き続けるようになった。知能、身体両面での状況適応能力も向上させ、公共の場所などでの実用化に近づいた。同社は「『新型ASIMO』は、周囲の人の動きに合わせて自ら行動する『判断』能力を備えたことによって、これまでの『自動機械』から『自律機械』へと進化した」としている。

 知的能力については、各種センサーからの情報を総合的に判断し、周囲の状況や自身の行動決定などを行うシステムを新たに開発。行動の途中でも相手の反応に応じて行動を変えたり、人の動きなどに合わせて対応できるようになった。視覚センサーと聴覚センサーを連動させ、顔と音声を同時に認識することで、人には難しい複数人の発話を同時に聞き分けられるという。

 身体能力も高まった。従来よりも脚力を強くしたことや脚の可動域を拡大したことに加え、着地位置を動作中に変更できる新たな制御技術を取り入れたことで、歩行や走行、バック走行、片足ジャンプ、両足ジャンプなどを連続して行えるように。これにより、凹凸のある路面でも安定姿勢を保って歩けるなど、外部の状況の変化に、より柔軟に適応できるようになった。

 作業機能については、手には手のひらに触覚センサー、5本の指にそれぞれ力センサーを内蔵し、指は独立して制御できるように。視覚や触覚と組み合わせた物体認識技術と組み合わせることで、瓶を手に取ってふたをひねり、中身の液体を軟らかい紙コップに注ぐなど、器用な作業が可能になった。複雑な指の動きが必要な手話表現もできるという。

引用元: ホンダ:ロボット「ASIMO」の新型発表 自ら判断し行動 – 毎日jp(毎日新聞).

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