福島原発構内から検出されたプルトニウム239の半減期は24100年

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現生人類の紀元は20万年前、農業を始め文明を作り始めたのは5000〜6000年前。
福島原発構内から検出されたプルトニウム239の半減期は24100年。

政府の常套句の”ただちに人体に影響ない”というのは、
長期に渡って少量の放射能を接種し続けた場合に人体にどういう影響がでるかを過去に実証した例はなく、予測することもむずかしいから”ただちに”は大丈夫です。
数年後のことはわかりません。

半減期とは、
放射性核種あるいは素粒子が崩壊して別の核種あるいは素粒子に変わるとき、元の核種あるいは素粒子の半分が崩壊する期間
放射性同位元素が次第に壊れて行って元の数の半分に減る期間

半減期一覧:
ロジウム-106 = 29.8秒
クリプトン-88 = 2.8時間
ネプツニウム 239 = 2.35日
キセノン 137 = 5.28日
ヨウ素 131 = 8日
ルテニウム 103 = 39.5日
ストロンチウム89 = 52.1日
ジリコニウム 95 = 64日
セシウム 144 = 284日
ルテニウム 106 = 1年
セシウム 134 = 2.1年
ストロンチウム-90 = 29年
セシウム-137 = 30年
コバルト 60 = 5.3年
クリプトン 85 = 10.7年
ストロンチウム 90 = 28.8年
セシウム 137 = 30.1年
プルトニウム 238 = 88年
アメリシウム 241 = 433年
ウラン-226 = 1600年
ラジウム226 = 1600年
プルトニウム 239 = 24100年
ウラン-235 = 7億年
カリウム-40 = 12億5000万年
ウラン-238 = 45億6000万年

東京電力は12日、福島第1原発の構内にあるグラウンドから、毒性の強い放射性物質のプルトニウムを検出したと発表した。検出されたのは、プルトニウム238、同239、同240。東電はいずれも今回の事故によって放出された物質とみているが、土壌1キロあたりの濃度は同238の0・11ベクレルが最大だったため、過去の大気圏核実験で日本に降ったものと同等のレベルにとどまり、人体への影響はないと説明している。同239と同240の濃度は、土壌1キロあたり0・046ベクレルだった

引用元: 東日本大震災:福島第1原発事故 構内でプルトニウム検出 人体影響なし – 毎日jp(毎日新聞).

東日本大震災による福島第1原発事故で東京電力は28日深夜、原発敷地内の土壌5カ所からプルトニウムを検出したと発表した。今回の事故で核燃料から放出された可能性があるとしている。
濃度は過去に行われた核実験の際に、日本で検出されたのと同レベル。「通常の環境土壌中の濃度レベルで、人体に問題になるものではない」としている。

今後、敷地内と周辺の環境モニタリングを強化する。
プルトニウム 水より約20倍重い金属で、体内に取り込まれると、がんの原因になる。本来、天然にはほとんど存在しなかったが、原子炉でウラン238が中性子を吸収してプルトニウム239に変化することで人工的に作られる。239の半減期は約2万4000年と極めて長い。酸化物の粉塵は吸入すると肺に沈着しやすく極めて有害。原子爆弾の材料にも用いられる。

引用元: 【放射能漏れ】土壌からプルトニウム検出 「人体に問題はない」福島原発  – MSN産経ニュース.

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