3号機から海に20兆ベクレル流出、がれきは千ミリシーベルト

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福島第1原発3号機の取水口付近から高濃度の放射性物質(放射能)を含む水が海へ流出した問題で、東京電力は21日、海へ流出した放射性物質の総量は20兆ベクレルとの評価結果をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に報告したと発表した。

東電によると、3号機の立て坑の水位の変化などから、汚染水が流出していた期間は10日午前2時から11日午後7時までの約41時間と推定。流出量は当時の画像などから、毎時約6トン、計約250トンと試算した。

また東電は、3号機原子炉建屋の南側で、毎時千ミリシーベルトの高い放射線量のがれきが見つかったと発表した。これまでで見つかったがれきで線量は最大。

がれきは3号機原子炉建屋とコンクリートポンプ車の間にあり、20日に見つかった。コンクリート片のようなものと紙状のものがあるという。周辺の線量は毎時40ミリシーベルトで、東電は付近に作業員が立ち入らないよう措置をとった。

3号機周辺では4月20日にも、毎時900ミリシーベルトのがれきが見つかっている。

引用元: 【放射能漏れ】3号機から海に20兆ベクレル流出、がれきは千ミリシーベルト – MSN産経ニュース.

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