小出裕章氏:空焚き1号機は溶融した核燃料が圧力容器の外に

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インタビュー要点:

東電は「水位を調べ直したらほとんど水がない-と分かった。燃料棒は全部溶けて底に落ちている」と発表した。
東電の公表データは次々と「あれは間違ってた」と後から訂正を繰り-返してきから、を信じていいのか分からない。
今回の発表も後で取-り消されるかもしれないから、これについて考えるのもばかばかしくなる。

しかし、水がないというのが本当なら炉心は完全に露出し-ており、100%損傷して圧力容器の下部に落ちている。
水が全然ないと言っているのだから、圧力容器の底に大きな穴があいているということだ。
そして、燃料はその穴を通して外部に落ちている。
穴があれば水がたまらないから、東電のいう「水棺」は不可能。
放-射能物質は溶けて格納容器の底にたまっていて格納容器の外には漏れていないのが希望的観測。

温度が100度と低い理由は、水をかけていて燃料棒がもうないから上がらないだけ。
格納容器の底の温度は高い可能性がある。
今後溶融体がコンクリートを溶かして地下水に入ることが最悪シナリオだが爆発は避けられた。
しかし今まで-以上に多くの放射能が出るのは確実。校庭の土の話:本当は表土を他に移すべき。

引用元: 小出裕章氏:空焚き1号機は溶融した核燃料が圧力容器の外に: TVウォッチBLOG.

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