スペイン南東部で強い地震、建物倒壊で死者も

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マドリード(CNN) スペイン南東部で現地時間の11日午後6時47分ごろ、マグニチュード(M)5.1(マグニチュードは米地質調査所発表による)の強い地震が発生した。国営ラジオによると、震源に近いムルシア自治州ロルカ(人口約8万人)では建物の倒壊などによって8人が死亡。数千人が屋外に避難して一夜を過ごした。
米地質調査所によると、震源は同自治州の州都ムルシアから約50キロ南西の地中海沿岸付近。首都マドリードからは約350キロ南南東に位置する。
この地震に先立ち同日午後5時5分にも、同じ地域を震源とするM4.5の地震が起きていた。
現地からの報道によると、ロルカでは古い教会が倒壊し、車の上にがれきが落下。建物は窓が割れ、通りにはがれきが散乱している。病院は安全のため、患者などを避難させたという。
屋外で一夜を過ごした住民の多くは、自宅に戻るのは不安だと訴えたり、戻らない方がいいと言われたと話している。
スペインでは22日に8000の自治体で首長選挙と地方議会選挙が予定されている。同国の2大政党は、犠牲者への配慮から12日の選挙運動自粛を呼び掛けた。

引用元: CNN.co.jp:スペイン南東部で強い地震、建物倒壊で死者も.

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