北陸電力 事実関係(志賀原子力発電所1号機臨界事故)

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  • 平成11年6月18日、志賀1号機は、第5回定期検査(平成11年4月29日停止?7月23日起動)のため停止中でした。
  • 同日未明、原子炉停止機能強化工事の機能確認試験の準備として、制御棒関連の弁を操作していた時、
  • 2:17 想定外に制御棒3本が引き抜け、原子炉が臨界状態となりました。
  • 2:18 原子炉自動停止信号が発生しましたが、引き抜けた制御棒3本はすぐに全挿入されませんでした。
  • 2:33 弁の操作により制御棒が全挿入となり、臨界状態が収束しました。
  • 事故後に、所長以下関係者が発電所へ集まって対応を協議しましたが、約2ヵ月後に控えていた2号機着工などに影響があると考え、最終的に所長が外部へ報告しないことを決断しました。
  • 事故に関するデータを改ざんして必要な記録を残していませんでした。
制御棒引き抜け時の原子炉の状態

引用元: 北陸電力 事実関係(志賀原子力発電所1号機臨界事故).

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